螺旋階段を上がって2階の「空白のステージ」と呼ばれる空間に着きました。
-海に面したガラス張りの南端です-
思わず
ウォー!!と叫んでしまいました。
海と空と水平線しか見えない光景だからです。
このガラス張りの南端は吹抜の気持ちよい所ではありますが、
黒いワイヤーケーブルによって支えられている吊り橋構造です。
船に乗ったような心地良い揺れ?を感じました。
それから中2階の談話室「海窓」に上がりました。

ここでしばし
海を眺めていました。
この眺望はあきることはないですよね~
この日は天気にも恵まれ空も海も
真っ青で最高でした。
続く・・・
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